中京大学 国際教養学部
渡邊航平 研究室
のホームページです
Welcome to Kohei Watanabe's Lab.
[Laboratory of Neuromuscular Biomechanics]
Chukyo Univ. Japan
English page is only "CV in Englsh".


当研究室では,加齢にともなう身体諸機能(筋力や歩行機能)の変化が生じるメカニズムの解明と対抗措置の考案を主なテーマとして,神経筋系に着目した研究を進めています.

学生への連絡


〇中京大学国際教養学部の学生【卒論生の募集】

平成29年度時の2年生(平成28年度時の1年生)を対象として,4年次の卒業研究を含めた演習T〜Yを開講します(2〜4年).「運動,健康,身体,高齢者」といったキーワードと「国際社会」を関連づけたテーマで理系や文系,自然科学や社会科学といった枠にとらわれない学際的な研究活動を進めてもらいます.特に,当研究室が持つ様々なコンテンツ(内閣府プロジェクト,産学連携事業(企業との共同研究),高齢者運動教室など)を最大限に利用して研究に取り組んでもらえればと思っています.卒業論文は英語で執筆し,研究内容を英語および他1つの外国語で説明できることを最終目標の1つとします.詳しくはシラバスを参照してください.

〇中京大学の学生
被験者以外にも研究補助(実験の手伝いなど)のアルバイトも随時募集していますので興味ある学生は問い合わせください.


〇被験者募集 
運動中の生体応答を記録する実験です.本学学生および近隣在住の高齢者の方で興味ある方は下記のメールアドレスまで連絡ください.


講演・学会発表等の予定

2016.8.24-26
日本体育学会第67回大会(一般口頭発表)
加齢が階段昇降中における大腿直筋の活動部位差に及ぼす影響
渡邊航平

2016.9.12-14
第24回日本バイオメカニクス学会(国際口頭発表・奨励賞セッション)
Region-specific neuromuscular activation within rectus femoris muscle and lower extremity kinematic characteristics in eldely during gait
Kohei Watanabe, Motoki Kouzaki, Toshio Moritani

2016.9.23-25
第71回日本体力医学会大会(一般口頭発表)
高齢者と若齢者では運動単位の発火パターンが顕著に異なる
渡邊航平,Ales Holobar,神崎素樹,小川まどか,秋間広,森谷敏夫

2016.10.8-9
第43回日本臨床バイオメカニクス学会(シンポジウム)北海道
シンポジウム「先端的計測手法によるバイオメカニクス研究の新たな可能性」
[多チャンネル表面筋電図法を我々の研究について講演予定]

2016.9.29
長久手市エルダー塾,愛知(長久手市)
長久手市レクリエーション協会主催の健康講座と体力測定会


News

2016.8.1.
日本水産株式会社と共同研究等の契約(平成28年度)を締結しました.高齢者における運動と機能性食品摂取が筋機能へ及ぼす影響に関する研究を実施します.なお,本研究は戦略的イノべ―ション創造プログラムに関連した研究です.


2016.7.27-28

未来展[ものづくりの明日を見に行こう](吹上ホール・愛知県)にて当研究室における産学連携の取り組みを紹介してきました(当日の様子).理事長も来場していただきました(写真).

2016.7.8.
International Society for Electrophysiology and Kinesiology(ISEK, 国際電気生理運動学会)の評議員に選出されました.任期は2016年から2018年までです.


2016.7.5-8
21st Congress for International Society of Electrophysiology and Kinesiology
Chicago, USA
「Symposium: Practical Application of Electrophysiology and Kinesiology」
[多チャンネル表面筋電図法を用いて加齢や疾患にともなう神経筋機能の変化を評価した我々の研究成果を紹介しました]

2016.6.16.
豊田紡織との共同研究(名大秋間研所属時に実施)が著書として刊行されました.
河合辰夫,浅井剛,清水司,秋間広,渡邊航平:自動車運転の疲労指標(分担執筆),ドライバ状態の検出、推定技術と自動運転、運転支援システムへの応用,葛Z術情報協会,2016

2016.6.7.
非侵襲的な表面筋電図法を活用した筋疲労状態の計測デバイスに関する特許出願が完了しました.SMK株式会社との共同研究

発明の名称:筋状態測定シート
発明者:渡邊航平他

2016.4.18.
研究成果を大学HPで紹介していただきました中京大学研究・産学連携ニュース

2016.4.15.
共同研究者である名古屋大学の安藤博士(名古屋大学秋間研究室,中京大学出身)の論文がClinical Physiology and Functional Imagingに掲載されることが決定しました.
Ando R, Tomita A, Watanabe K, Akima H
Knee joint angle and vasti muscle electromyograms during fatiguing contraction.
Clinical Physiology and Functional Imaging

2016.4.12.
「加齢にともなう運動単位発火パターンの変化」に関する研究がAmerican Aging Associationの学術雑誌AGEに掲載されることが決定しました.本研究はUniversity of Maribor (Slovenia),名古屋大学,京都大学との共同研究であり,実験は中京大学国際教養学部体育系列共同実験室で実施し,解析をUniversity of Maribor (Slovenia)で行いました.多チャンネル表面筋電図法と特殊なアルゴリズムを用いた非侵襲的な運動単位検出方法によって,高齢者と若齢者間における劇的な運動単位の発火パターンの差異を明らかにすることが出来ました.また,高齢者では運動単位発火頻度と最大筋力との間に非常に強い相関関係が存在することを明らかにし,形態的要因のみならず神経的要因が高齢者の最大筋力もしくは加齢にともなう筋力低下の規定因子となる可能性を見出しました.
Watanabe K, Holobar A, Kouzaki M, Ogawa M, Akima H, Moritani T
Age-related changes in motor unit firing pattern of vastus lateralis muscle during low-moderate contraction
AGE

2016.4.9.
第2回八事いきいきアカデ
ミーを開催しました.参加者および協力してくれた学生の皆様ありがとうございました.当日の写真

2016.4.7.
株式会社MTGと共同研究等の契約(平成28年度)を締結しました.骨格筋電気刺激に関する研究を昨年度に引き続いて実施します.

2015.11.23
株式会社SMKと共同研究の契約(平成27年度)を締結しました.表面筋電図関連製品の開発に関する研究を行います.

2015.11.13

「歩行中におけるヒト大腿直筋の部位依存的な活動特性に加齢が及ぼす影響」に関する研究がJournal of Biomechanicsに掲載されることが決定しました.この研究では,我々が2014年に発表した歩行中における大腿直筋の部位依存的な活動パターンが,歩行速度が速い条件で高齢者で減衰することを明らかにしました.本研究は京都大学・森谷先生,神ア先生との共同研究であり,実験は中京大学国際教養学部体育系列共同実験室で実施しました.高齢者の「転倒」や「つまづき」のメカニズムを明らかにする上で新たな知見を加えられたと考えています.
Watanabe K, Kouzaki M, Moritani T
Regional neuromuscularregulation within human rectus femoris muscle during gait in young and elderly men
Journal of Biomechanics

2015.10.29
分担執筆させていただいた「生活支援(医療・福祉・介護・リハビリ)ロボット技術」が刊行されました.センシング技術の項で筋電図処理について執筆させていただきました.

2015.10.26
「ヴェロドローム(バンク)走行時における自転車競技者の大腿部筋活動パターンに関する研究」がJournal of Sports Sciencesに掲載されることが決定しました.オリンピックや世界選手権が開催できる競技場で自転車競技者の大腿部の筋肉の使い方を表面筋電図法を用いて記録した研究です.これまで競技場面での生理学的データが公表されていなかった自転車トラック競技では貴重な基礎データになると考えています.日本体育大学,東京理科大学,八戸学院大学との共同研究で伊豆ヴェロドロームで実験を行いました.日体大自転車競技者部の学生達に協力していただきました.
Watanabe K, Sato T, Mukaimoto T, Takashima W, Yamagishi M, Nishiyama T
Electromyographic analysis of thigh muscles during track cycling on a velodrome.
Journal of Sports Sciences


2015.10.6
共同研究者である名古屋大学大学院の富田さん(秋間研究室)の論文がJournal of Electromyography and Kinesiologyに掲載されることが決定しました.大腿四頭筋の深層部に位置する中間広筋の表面筋電図を女性でも記録可能であることを明らかにしています.
Tomita A, Ando R, Saito A, Watanabe K, Akima H
Effect of interelectrode distance on surface electromyographic signals of vastus intermedius muscle in women and men. Journal of Electromyography and Kinesiology


2015.9.9
共同研究者である名古屋大学大学院の安藤くん(秋間研究室)の論文がMuscle Nerveに掲載されることが決定しました.大腿四頭筋の深層と浅層で筋束の動態を比較した研究です.Edith Cowan University (Australia)との共同研究.
Ando R, Nosaka K, Inami T, Tomita A, Watanabe K, Blazevich AJ, Akima H
Difference in fascicle behaviors between superficial and deep quadriceps muscles during isometric contractions. Muscle Nerve

2015.9.25

OT Bioelettronica day, Torino, ItalyにてInvited lecture"Assessment of regional neuromuscular activation within human rectus femoris muscle by 2D SEMG technique"を行いました.
当日の様子
https://m.youtube.com/watch?v=9dcYMzoANQc

2015.8.24-9.12
スロベニア・マリボル大学にてProf. Ales Holobarとの共同研究を実施しました.

2015.8.5

「筋力トレーニングが筋内活動分布に及ぼす影響に関する研究」"Spatial EMG potential distribution of biceps brachii muscle during resistance training and detraininge"がEuropean Journal of Applied Physiologyに掲載されることが決定しました.この研究では,6週間の筋力トレーニングと8週間の脱トレーニングが上腕二頭筋の筋内活動分布に及ぼす影響を多チャンネル表面筋電図法を用いて調べました.その結果,トレーニング・脱トレーニング期間中ともに筋力の増減や筋電図振幅値の増減は確認されたものの筋内活動分布に変化は観察されませんでした.筋内活動分布の変化は運動単位の動員動態を反映していると考え,筋力トレーニングや脱トレーニングは運動単位の動員動態に影響を及ぼさないと考察しています.本研究は,京都大学・森谷先生,神ア先生との共同研究であり,実験は中京大学国際教養学部体育系列共同実験室で実施しました.被験者の学生さんには長期間の研究協力をしていただき感謝しています.
Watanabe K, Kouzaki M, Moritani T
Spatial EMG potential distribution of biceps brachii muscle during resistance training and detraining
European Journal of Applied Physiology (in press)


2015.7.28
「大腿二頭筋における活動分布に関する研究」"Effect of electrode location on task-dependent electromyographic responses within the human biceps femoris muscle"がJournal of Applied Biomechanicsに掲載されることが決定しました.この研究では,大腿二頭筋の近位から遠位にかけて20個の電極を貼付して,この筋が貢献する2つの関節運動を実施した際の表面筋電図を記録しました.その結果,2つの関節運動に対して各部位は均一な活動レベルを有することが明らかとなりました.これは,大腿二頭筋においては,我々が近年報告してきた大腿直筋のような顕著な活動部位差はなく,電極貼付位置が得られる結果を大きく左右することはないのではないかと考察しています.本研究は,京都大学・森谷先生,神ア先生との共同研究であり,実験は中京大学国際教養学部体育系列共同実験室で実施しました.
Watanabe K, Kouzaki M, Moritani T
Effect of electrode location on task-dependent electromyographic responses within the human biceps femoris muscle
Journal of Applied Biomechanics (in press)

2015.7.22.
長久手市民大学「いきいき!エルダー塾」において講師を務めさせていただきました.高齢者の方を対象にサルコぺニアに関する講義及び筋力測定会を実施しました.

2015.7.12-16.
International Society of Biomechanics (国際バイオメカニクス学会)にて研究発表を行いました.

Watanabe K, Kouzaki M, Moritani T. Spatial distribution pattern of surface electromyography within human rectus femoris muscle on overground vs. treadmill walking. 25th Congress of International Society of Biomechanics, Glasgow, UK.

2015.5.27.
「神経刺激に対する大腿直筋の不均一な動員」に関する研究 "Non-uniform recruitment along human rectus femoris muscle during transcutaneous electrical nerve stimulation." がEuropean Journal of Applied Physiologyに掲載されることが決定しました.この研究では,これまで我々が明らかにしてきた大腿直筋の近位部とそれ以外の活動制御パターンの違いについて,神経レベルでもそれらが解剖学的にlocalizeされている可能性を示しました.本研究は京都大学・森谷先生,神ア先生,名古屋大学・秋間先生,安藤君との共同研究であり,実験は中京大学国際教養学部体育系列共同実験室で実施しました
Watanabe K, Kouzaki M, Ando R, Akima H, Moritani T. Non-uniform recruitment along human rectus femoris muscle during transcutaneous electrical nerve stimulation. European Journal of Applied Physiology (in press)


2015.3.22.

日本体育大学で行われた第28回身体動作学研究会にて若手研究奨励賞をいただきました.

2015.2.25.
イタリア・トリノで開催されるOT Bioeletronica day(2015.9.25)にて招待講演の機会をいただきました.多チャンネル表面筋電図法を応用した研究を紹介させていただく予定です.講演者の一覧等の概要はこちら

2015.2.25.
株式会社MTGと委託研究の契約(平成26年度〜27年度)を締結しました.骨格筋電気刺激に関する研究を行います.


2015.2.23-27.
広島大学病院の西川先生が共同研究の為,来学・滞在されました.

2015.1.30-2.8.
文部科学省・二国間交流事業(PI:名古屋大・秋間先生)のため,オーストラリア・Edith Cowan University(Profs. Nosaka and Blazevich)で実験を行いました.


2014.12.10.
「自転車運動中におけるヒト大腿直筋の部位依存的な活動特性」に関する研究"Heterogeneous neural activation within human rectus femoris muscle during pedaling"がMuscle & Nerveに掲載されることが決定しました.この研究では,自転車運動という運動学・運動力学的にコントロールされた運動を用いることでこれまで我々が明らかにしてきた大腿直筋の部位依存的な活動パターンの特性をより詳細に検証しています.本研究は京都大学・森谷先生,神ア先生との共同研究であり,実験は中京大学国際教養学部体育系列共同実験室で実施しました.


2014.11.28.
共同研究者として参加する「戦略的イノベ―ション創造プログラム」が採択されました.京都大学の森谷敏夫教授を研究代表者とし,5年間にわたって「運動・身体機能維持を促す次世代機能性食品の創製」という研究課題が進められます.[大学ホームページ掲載記事]

2014.11.17.
共同研究者である名古屋大学大学院の齋藤君(秋間研究室)の論文がHuman Movement Scienceに掲載されることが決定しました.深層部に位置する筋群も含めて大腿部筋間での協調的な活動パターンに関する新たな知見が明らかにされています.
Saito A, Watanabe K, Akima H, Coordination among thigh muscles including the vastus intermedius and adductor magnus at different cycling intensities.

2014.11.6.
広島大学(広島リハビリテーション研究会)にて多チャンネル表面筋電図法を応用した研究について講演させていただきました.

2014.10.8.
愛知県長久手市「ながくて市民大学・いきいきエルダー塾」にて加齢にともなう筋力定価に関する講演および体力測定をさせていただきました.

2014.9.25.
分担執筆させていただいた「ニュー運動生理学」(編者:宮村実晴先生)が刊行されました.「運動と末梢神経」のセクションで「筋電図」を担当しました.

2014.9.6.
「歩行中におけるヒト大腿直筋の部位依存的な活動特性」に関する研究がJournal of Biomechanicsに掲載されることが決定しました.この研究では,歩行中に大腿直筋が部位によって異なる活動パターンを有することを示しておりそれらが1つの筋であるにもかかわらず異なる役割を担っていることを示唆しています.本研究は京都大学・森谷先生,神ア先生との共同研究であり,実験は中京大学国際教養学部体育系列共同実験室で実施しました.今後,高齢者や脳性麻痺患者などにおける歩行パターンについても検証していく予定です.


2014.8.25-28.
日本体育学会での発表
2014.9.1-4.
札幌医科大学での実験(名大・秋間先生および札医大・谷口先生との共同研究)
2014.9.5-7.
名古屋大学での実験(福岡大学・布目先生および名大・秋間先生との共同研究)
2014.9.13-15.
日本バイオメカニクス学会での発表
2014.9.19-21.
日本体力医学会での発表

2014.7.19.
第22回日本運動生理学会(2014年7月19,20日,川崎医療福祉大学)のキーノートレクチャー(筋生理)において研究を紹介させていただきます.
タイトル「ヒト二関節筋の活動制御機構に関する新たな概念-Muscle within a muscle」.

2014.7.16.
第20回国際電気生理運動学会International Society for Electrophysiology and Kinesiology [ISEK](2014年7月15-18日,イタリア・ローマ) のSpecial Session [Is it possible to set standards in surface electromyography? (Organizer Drs. Vieira T, Botter A, Gazzoni M)]においてInvited speakerとして近年の研究を紹介させていただきます.
タイトル「Regional muscle activation is associated to muscle function」.


2014.7.8
共同研究者である兵庫医療大学の宮本先生の論文がJournal of Electromyography and Kinesiologyに採択されました.2型糖尿病患者に対する筋電気刺激が代謝に与える影響の性差を示した論文です.

Miyamoto T, Fukuda K, Watanabe K, Hidaka M, Moritani T: Gender difference in metabolic responses to surface electrical muscle stimulation in type 2 diabetes. Journal of Electromyography and KInesiology

2014.6.12
OT Bioelettronica社製の筋電図記録装置"EMG USB 2 + " (128チャンネル)を配備しました.既存の機器と合わせて同時に248チャンネルの筋電図が記録可能.


2014.5.27-31
共同研究者である名大・秋間先生の学生3名がアメリカスポーツ医学会で研究発表します.
・Saito A, Watanabe K, Akima H: Muscle coordination of thigh muscles including vastus intermedisus and adductor magnus during cycling. The 61th Annual Meeting of American College of Sports Medicine, 2014年6月
・Ando R, Watanabe K, Akima H: Knee joint angle modifies M-wave of vastus lateralis, not vastus intermedius, during fatiguing tetanic contractions. The 61th Annual Meeting of American College of Sports Medicine, 2014年6月
・Tomita A, Saito A, Ando R,Watanabe K, Akima H: Effect of interelectrode distance on EMG-force relationship of vastus intermedius in women. The 61th Annual Meeting of American College of Sports Medicine, 2014年6月


2014.519.
大学ホームページ(研究・産学連携ニュース)に研究費獲得に関する記事が掲載されました

2014.5.2.
「有酸素運動中の付加的な筋電気刺激が代謝応答および呼吸循環器応答に及ぼす影響」に関する研究がEuropean Journal of Applied Physiologyに掲載されることが決定しました.この研究は京都大学の森谷教授および森谷研究室の谷口君(修士2回生・当時)とともに実施した研究です.有酸素運動(自転車運動)中に間欠的に筋電気刺激を行うことで,運動者が発揮している外力は同一であるにもかかわらず脂質代謝と共に糖代謝も亢進できる可能性を示しました.今後,新しい運動の方法として様々な応用が期待できると考えています.

2014.4.1.
公益財団法人石本記念デサントスポーツ科学振興財団からの研究助成が決定しました 
助成期間:2014年度 
「走運動時におけるハムストリングスの活動特性の部位差〜肉離れ発症メカニズム解明への新たなアプローチ」
2014.4.1.
科学研究費補助金(若手研究B)が採択されました.
助成期間:2014年度〜2016年度
「高齢者における運動単位の活動特性とトレーニングに対する適応に関する研究」
2014.3.17.
共同研究者の名古屋大学大学院・安藤良介君(秋間先生の指導学生)が第18回日本体力医学会東海地方会にて奨励賞を受賞しました.(膝関節屈曲位における大腿四頭筋の持続的な筋収縮では中間広筋が最も疲労する[安藤良介,渡邊航平,秋間 広])
2014.2.28.
「異なる関節角度におけるヒト大腿直筋における部位依存的な機能的役割」に関する研究がMuscle and Nerveに掲載されることが決定しました.この研究では,我々が以前に公表した大腿直筋における部位依存的な活動特性が様々な姿勢条件においても生じるかを検証したものであります.歩行や走行などのダイナミックな運動時の測定へ向けて必要な情報を得ることができました.本研究は京都大学・森谷先生,神ア先生との共同研究であり,実験は中京大学国際教養学部体育系列共同実験室で実施しました.
2014.2.24.
第22回日本運動生理学会(2014年7月19,20日,川崎医療福祉大学)においてキーノートレクチャーの機会をいただきました.題目は「ヒト二関節筋の活動制御機構に関する新たな概念-Muscle within a muscle」.
2014.2.24.

Bianual meeting of the International Society for Electrophysiology and Kinesiology [ISEK]2014 (15-18 July, Rome, Italy) のSpecial Session [Is it possible to set standards in surface electromyography? (Organizer Drs. Vieira T, Botter A, Gazzoni M)]にてInvited speakerとして近年の研究を紹介します.
2014.2.18-20.
兵庫医療大学の宮本先生が共同研究のため来学されました.
2013.12.19. 
公益財団法人総合健康推進財団からの研究助成が内定しました.助成期間:2014年1月〜2014年12月.
2013.10.10.
日本運動生理学会の英文誌Advances in Exercise and Sports Physiologyに,多チャンネル表面筋電図法の健康・スポーツ科学への応用に関する招待総説
(Analysis of spatio-temporal distribution of neuromuscular activation using multi-channel surface electromyography: Application for health and sports science)が掲載されました.
2013.9.13.
オーストラリアEdith Cowan Universityにてセミナー・実験を行いました.
2013.8.28-30/9.21-23  
日本体育学会および日本体力医学会にて研究発表を行います.
2013. 6.21. 
名古屋大学・秋間先生が研究代表者である日本学術振興会・二国間交流事業が採択され,オーストラリアEdith Cowan University・ Blazevich先生 Nosaka先生との共同研究が2013年9月から3年間の予定で実施されます.本国側の共同研究者として参加させていただきます.

2013. 6.6
.
 
体育の科学6月号の特集“身体運動の冗長性を考える”に解説論文「筋力発揮時の筋内活動パターン」が掲載されました.単一筋内の活動様式に関する近年の研究についてレビューさせていただきました.

2013. 4.30. 
共同研究者として参加させていただいた名古屋市立大学・高石先生の研究論文が体力科学に採択されました.

2013. 3.16. 
第17回日本体力医学会東海地方会にて奨励賞をいただきました.(ヒト大腿直筋における部位依存的な疲労特性:渡邊航平,神崎素樹,森谷敏夫).共同研究者の先生方および大会関係者の方々に感謝申し上げます.

2013. 2.25. 
京都大学,トリノ工科大学(イタリア),マリボ大学(スロベニア)との共同研究である「2型糖尿病患者の運動単位活動」に関する研究がMuscle and Nerveに掲載されることが決定しました.この研究では,当該患者の骨格筋の活動が健常者とは異なるパターンで制御されていることを,イタリア・スロベニアで開発された特殊な筋電図法と解析手法を用いて明らかにしました(運動単位:骨格筋の機能的最少単位).
2013. 2.14. 
名古屋大学・秋間研究室の齋藤君が行った「中間広筋の膝屈曲運動時の活動」に関する研究がJournal of Electromyography and Kinesiologyに掲載されることが決定しました.共同研究者として研究に参加させていただきました.
2012.11.27.
京都大学・森谷先生,神ア先生との共同研究である「ヒト大腿直筋における部位依存的な疲労特性」に関する研究がMuscle and Nerveに掲載されることが決定しました.この研究では,大腿直筋では1つの筋であるにもかかわらず,筋内で疲労特性が大きく異なることを明らかにしました.
2012.10.1.
准教授になりました.
2012.9.25.
京都大学で行った「2型糖尿病患者の筋活動パターン」に関する研究がDiabetes Research and Clinical Practice に掲載されました.この研究では,当該患者における持続的な筋収縮中の筋肉の活動の空間分布パターンが健常者とは異なることを明らかにしました.
2012.9.3. 
科学研究費補助金(研究活動スタート支援)が採択されました.
連絡先メールアドレス wkoheiあlets.chukyo-u.ac.jp ["あ"を@(アットマーク)に変える]




第1回2015年10月10日
スタッフ写真
第2回2016年4月9日
参加者・スタッフ写真

次回は2016年10月1日


2015年度教養テーマゼミ
ゼミ生による制作




共同研究企業