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内閣府・戦略的イノベーション創造プログラムSIP

概要


平成25年6月に閣議決定された「日本再興戦略」及び「科学技術イノベーション総合戦略」に基づき創設された「戦略的イノベーション創造プログラム」(次世代農林水産業創造技術)に当研究室が参加する研究課題が採択された(2014年10月6日)。

京都大学大学院の森谷敏夫教授(本学卒業生・本学同窓会会長)を研究代表者とし、京都大学、京都医療センター、兵庫県立大学、立命館大学、同志社大学、東京大学、奈良女子大学、京都府立大学、静岡県立大学、愛媛大学、東京都医学総合研究所、前橋工科大学、名古屋大学、徳島大学、東北大学、長崎大学、そして中京大学の計17研究機関でコンソーシアムが結成され、平成26年度から5年間にわたって大型研究プロジェクトが進められる。

研究課題は「運動・身体機能維持を促す次世代機能性食品の創製」であり、食品機能研究者と運動医科学研究者が協働的に研究を展開し、栄養摂取と運動トレーニングの両側面から身体ロコモーション機能維持に資する食品成分の探索を行う。

当研究室ではヒトを対象とした介入研究を担当し、高齢者に対する機能性農林水産物・食品の摂取と運動トレーニングとの併用による身体ロコモーション機能(歩行能力など)および神経筋機能(筋肉活動のコントロール機能)への影響を検討する研究を実施予定である。

*戦略的イノベーション創造プログラム
科学技術イノベーション総合戦略(平成25年6月7日閣議決定)及び日本再興戦略(平成25年6月14日閣議決定)において、総合科学技術会議が司令塔機能を発揮し、府省の枠や旧来の分野の枠を超えたマネジメントに主導的な役割を果たすことを通じて、科学技術イノベーションを実現するため戦略的イノベーション創造プログラムを創設することが決定された。
(内閣府ホームページ:http://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/sip/index.html)


主な成果

当研究室では、高齢者の運動神経活動が若齢者と顕著に異なるパターンを有していることを明らかにし、そのパターンと高齢者の最大筋力との間の関係性を見出すことに成功しました。この成果は2016年4月12日付でAmerican Aging Association発行の学術雑誌「AGE」に掲載されることが決定しました。
中京大学 研究・産学連携ニュース

今後は、株式会社日本水産との共同研究を通して運動と機能性食品の併用が高齢者の歩行機能、下肢筋力、運動神経の働きに及ぼす影響を検討する。


バナースペース




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